ナンスミ 続き
フェミニストの俺は女性の腕を縛り上げるなんざ、あんま好みじゃねぇんだけどな。
こんな風に普段男勝りでツンとすました顔した女、
メチャメチャ乱れさせてみたくなる時もたまにはある。
何せこれは相手も受け入れてくれているらしく、満更でもなさそうにアソコも潤ませている。
スキモノ同士楽しくやろうぜ。
「先生ともこれが犯納めになりそうだな。
――――それにしても、教え子相手にエッチするのそろそろ辞めにしなよ。
児童虐待でそのうち訴えられるかもしれないぜ」
もう片方の胸を手で握り締め短く呻き、なにやら非難めいた視線感じながらニップレス剥す。
乳首が立ち上がり、準備万端なそれ、指で弾くと胸が小さく揺れる。
「さぁね。アタシは一生現役のつもりだよ。
年増には若い子にないテクと経験がものを云うんだよ。よく覚えておきな」
俺たち2人っきりの時はお互い名前で呼び合っている。
抱き合うのに理由は要らない。
ただ欲望を満たす為の行為。
意味なんてない。
荒い息でまだまだ憎まれ口、叩く余裕があるようだ。
俺は膝でスミレのクリトリス擦り上げ、
一瞬力が抜けたその体を壁に凭れ掛けさせ、素早く裁縫セットの中から針と糸を取り出す。
針を乳首にあてると流石に慌てたらしく、目を見開き俺の様子を伺っている。
先端の尖った部分ではなく、糸を通すほうでスーッと撫でてやる。
云っただろフェミニストだって。
いい女に傷なんて付けない。
たまには驚かせるのもありだろ。
エッチって何度もやると、マンネリ気味になるしね。
針を仕舞い糸を敏感になっている乳首に結びつける。
女は信じてるらしい運命の赤い糸、
こんな風に人前で見せられない部分で結ばれちまったスミレと俺には相応しいだろ。
右と左それぞれに両端を結びつけ、弛ませたところを引っ張る。
手でやるより微妙な力加減が生じ、相手も戸惑っているらしい。
切れそうで切れないそれ引っ張るたびに胸がプルプル震える。
オッパイが揺れてんの見ると嬉しくなるだろうが。
テニスでスコートが捲れたくらいじゃ俺は喜ばないぜ。
ありゃ、見せてもいいパンツ穿いてんだから嫌になる。
男の純情、まぁ多少の下心が(勘弁してくれ)踏みにじられた気分になる。
だから俺は断然オッパイ揺れる派。
不恰好なブラの下のオッパイ想像しただけでたまんねぇ!
煙草に火を付ける。
口移しでスミレに煙を吸わせる。
露骨に嫌そうな顔しやがる。
ハイハイ、無駄に体力消耗させるから滅多に吸わないよ。
気分転換にだよ。
ゴホゴホと咳き込むスミレ、もう一度文句言われる前に口を塞ぐ。
歯茎を舐め浅く差し入れた舌でチロチロと舐める。
煙草そうしよっかな。
出来心ってやつでスミレの胸の谷間に火のまだついたそれ挟む。
落ちないように谷間を絞りあげるように弛んだ糸を縛る。
無理やり寄せられた乳首がと赤い糸。
糸が切れるのが先か火傷するのが先かちょっと楽しみだ。
「これお止め!アタシをこんな目に合わせて只で済むと思っているのかい。
・・・馬鹿な事は止めて・・・・・・あっ!熱っ・・・」
「先生お灸ですよお灸。燃えてる胸もセクシーだ」
下手な御世辞返し、煙草の灰が気になって動けないスミレが体を捩らせるように太腿を撫でる。
俺の息子もカチンコチンになっている。
ジッパー下ろし、ブリーフの中から元気よく飛び出したそれを足に擦りつける。
悶える度に灰が飛び散り、 その度にアァとかキャとか短く呻く。
「何でも俺の言う事きいてくれんならそれ抜いてやっても良いぜ」
痕が残るのも勿体無いしな。
スミレは何か言いたそうな顔して頷く。
構やしない。
煙草を床に投げ捨て足で火を消す。
残りの煙草も捨てたほうがよさそうだな。
腕は縛ったまま顎で便器指し、その上に四つん這いでしゃがみ込むように命じる。
湿ったパンティを鋏で切り裂き、上下に開く。
湿り気で肌に張り付きお尻の穴全部丸見え。
さて、どこから攻めようかな・・・・・・。
蜜を滴らせるマンコか、指でつんつんするとキュっと窄めるアナルか。
それぞれの穴満足するように頑張らせていただきます。
クククと笑い声が漏れる。
チョコバー取り出し口に咥え、スミレのグショグショのマンコに挿し入れる。
体温で温められるとそれは甘い香りで俺の鼻腔くすぐる。
何が入れられたのか判ったらしく、足で俺の脛蹴っている。
出したり入れたり繰り返し膣の中が茶色く染まるの色的にやばくて思わずこう云っちまった。
「スミレちゃんのマンコ、ウンチもらしてる。オムツ必要なんじゃないの?」
「し・・・失礼な!あたしゃまだ・・・あぁ・・・・・・洩らしてなんか
・・・・・・・ぅうん・・・・・・はぁはぁ・・・うっ・・・」
「えっ?ウンチ洩らしちゃったの。お行儀悪いな学校の先生なのに。お仕置き必要だな」
軽い言葉遊びのつもりだった。それが何時の間にか本気になってエスカレートしてしまって・・・・・・。
大人の遊びは限度をしらねぇな。
我ながら可笑しな事やってるぜ。
END
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